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1. 訪日外国人(スペイン語圏)旅行者の誘致プロモーション
2. ヨーロッパへの各種研修旅行コーディネーション

21世紀最大の産業は自動車産業でなければ、宇宙産業でもなく、「観光産業」になると言われており、UNWTO(世界観光機関)によれば、1993年でその規模は自動車産業を抜き、今後、ブラジル、ロシア、中国、そしてインドなどから中間層が生まれ、海外旅行に行くと予想されることから、現在、世界14億人の観光人口が、国連世界観光機関の予測だと2030年には18億人に増加すると言われています。

さらに、ボーイングの長期予想によると、現在も多くの民間飛行機が空を飛んでいますが、2018 年末の 23,904 機から 2038 年末には 40,301 機 に増加すると見込んでおり、人々が求めるニーズとインフラが一致したことで、自国を飛び出し、新しい体験を海外に求める人たちが、今後どんどん増えていくことは間違いありません。

そんな中、マスコミや政府関係者は、京都などに外国人観光客が増え、日本を訪れる外国人が過去最高の2800万人に達したと騒ぎ、日本も世界を代表する「観光大国」の仲間入りをしたと報じていますが、観光客が年間9000万人以上と自国の人口よりも多くの人が訪れるフランスをはじめ、アメリカ、スペイン、そして中国など、世界を見渡せば日本の2800万人の2倍、3倍、4倍なのは当たり前で、日本は「観光大国」には程遠い、「観光後進国」になってしまっている事に早く気づかなければなりません。

例えば、2017年の観光GDPで比較すると、スペインは日本の2倍近くもの観光産業が発達していることになります。

スペインの観光戦略で興味深いところは、日本のように「おもてなし」と国家全体で戦略を打ち出すのではなく、その地域をもっともよく知る人たちに徹底的に戦略を考えさせ、行動させるようにしているところで、例えば、マドリードの観光戦略にはサッカーの名門チーム、「レアル・マドリード」が含まれていますが、観光都市世界一となったバルセロナでは、世界最強として有名な「FCバルセロナ(バルサ)」は観光戦略には含まれておらず、これはその年の成績が観光に影響してしまうのを避けるためと、バルサは市民のためのチームであって、観光客のためのチームにしたくないという市民の想いがあるようです。

スペインのサン・セバスチャンという街では、伝統的な料理界の弟子制度を廃止し、様々な場所で学んできた料理人たちが、スキルを故郷に帰って共有し、「レシピのオープン・ソース化」によって、わずか10年程度で人口一人あたりのミシュランの星の数が世界ダントツ一位になりました。

サン・セバスチャンでは地元のビスケー湾で獲れた魚で料理することが基本で、共有されたレシピと地元の新鮮な素材で作られた料理は、マドリードやバルセロナ、もちろん東京のスペイン料理では食べることができず、間違いなく「サン・セバスチャンでしか食べることができない料理」であるため、わざわざ現地を訪れる価値が発生します。もちろんそれらの情報は多くの旅行専門ブロガーやガイドブック等によりプロモーションされている為に観光客で溢れかえるわけです。それに近い方法を取り入れる事で日本を観光する殆どが個人旅行であるからこそ、各地の特色を多く発信していくことで有効な効果が期待されると考えます。

spain-jp.com

外国人旅行者の傾向としては「世界各国からバランスよく伸びた」(石井啓一国土交通相)ものの、2018年データに寄るとアジア地域が5788万人と全体の73%以上を占めた。国・地域別では、1位が中国の2094万人、2位が台湾の1147万人、3位が韓国の1126万人、4位が香港の594万人、5位が米国の533万人。次いで、タイ、オーストラリア、シンガポール、マレーシア、フィリピン、英国と続くが、スペイン語圏の観光客の伸びがまだまだ不十分である。スペイン語は、ホワイトハウスの公式サイトにもページがありスペイン本国は世界2位の観光立国、世界で約4億2千万人の人々によって日常的に話されており、ラテンアメリカ地域における国際共通語である。スペイン語を公用語としている国と地域の数は20以上あり、世界で英語、中国語に次ぐ3番目に多くの国で使用されている言語である。インターネットにおいては、利用者全体の約7.6%がスペイン語使用である。リングワ・フランカとして使用している国は世界で20か国、第二言語として使用している人は世界中にいる。

ゴールドマン・サックスのアナリストとして活躍し、現在は日本全国の国宝や重要文化財の補修を行う「小西美術工藝社」の代表を務める英国人デービッド・アトキンソン氏は、日本の観光産業が他の国と比べて劣っているのは、ゴールデン・ウィークに代表される日本の祝日にあると指摘しています。

日本は世界で5番目に祝日が多い国で、国内の観光客が短期間集中しやすいのが特徴ですが、裏を返せば、ゴールデン・ウィークになれば、そこまで苦労しなくても観光客がやってきてくれるため、次から次へとやってくる観光客をどう効率的にさばくかが、ホスピタリティーよりも優先されてしまい、脳みそに汗をかいて観光戦略を考えようとしません。

 

これは東京オリンピックを控えた現在の状況にも似ていて、極端な話、世界中が注目するイベントがあるわけなので、何もしなくても外国人観光客は右肩上がりに増え続けますが、問題はオリンピックが終わった後のことで、日本の歴史や文化に興味がある知識階級層や旅慣れた旅行者に、「京都の次」となる場所やモノをこちらから提案していかなければなりません。

 

日本は1平方キロメートルあたりの動物、植物の数は世界一を誇っており、さらに、ユネスコ無形文化遺産になった和食、そしてマンガ、歌舞伎、お寺など、日本はフランスやスペインと同じように観光立国になる気候、自然、文化、食事の4つの条件を完全に満たしているにも関わらず、外国人観光客が2800万人(年)しかいないのは、あまりにももったいないように思います。

弊社では、現在訪日外国人の大半を締めているアジア圏、英語圏以外の

スペイン語圏に注目したソリューションメニューをご用意致しました。

  1. ファムトリップによりメディア誘致で雑誌やテレビでの情報発信

  2. スペイン人ブロガーによるPRプロモーション

  3. インバウンド専用にスペイン語にてWebサイトの構築・運営

  4. グローバルムービーを制作してYoutube等への拡散

  5. 店舗・観光施設・各種案内のスペイン語対応

1.ファムトリップによりメディア誘致で雑誌やテレビでの情報発信

スペインのマスコミ関係者を招致して、テレビや雑誌等のマスメディアにより情報発信を促進する。取材後のパブリシティ効果に寄る認知度拡大が見込まれ、次期訪日の際の旅行プランに組み込まれる可能性大と考えます。

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プラン進行(決定から実施迄に要する期間・2ヶ月〜4ヶ月)

 

(1)マスコミ関係者リストピックアップ

現地メディアのキーマンを中心に招致するメディア・ゲスト選定を行います。

(2)企画決定

御社との打ち合わせPRしたい観光プラン等をミーディングしてファムトリップの旅程内容を決定。

(3)アプローチ

旅程内容を元に、弊社から選定したキーマン達にアプローチして招致ゲストを決定。

(4)ファムトリップツアー実施

1カ所に2泊3日前後でツアーを展開、旅程等の手配から、情報提供等をコーディネイト。

 

概算費用

・2〜3社程度へのアクションで250〜350万円程度(2〜3泊前後・各社1〜2名)

・コーディネイト費1回のプラン遂行で80〜120万円程度

2.スペイン人ブロガーによるPRプロモーション

スペイン人ブロガーの属性や特徴および日本に対する熱意があるブロガーを手配する事により日本の良さ・製品・商品に関しての記事を掲載してもらい、そのブロガーの影響力により現代社会の最も重要なプロモーション方法の一つであるネットプロモーションを展開して行きます。

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プラン進行(決定から実施迄に要する期間・1ヶ月〜3ヶ月)

 

(1)ブロガーリストピックアップ

スペイン語で発信している日本事情に影響力のあるブロガー選定を行います。

(2)記事条件等の指導

各地域の担当者様からの、記事として取り上げて欲しい事項の確認等を行いながらの記事構成。

(3)実施

ブロガーに現地を訪れて頂き、実際に感じて頂いた事と合わせて事前に指導しておいた記事内容等を交えてのブログ掲載。

(4)報告

​ブログ読者からの反応。

概算費用

・1〜2地域程度へのアクションで150〜250万円程度(1地域2〜3泊前後・ブロガー1〜2名)

・コーディネイト費1回のプラン遂行で60〜80万円程度

3.インバウンド専用にスペイン語にてWebサイトの構築・運営

海外において訪日客の方々への窓口でもあるグローバルサイトを活性化する事は、施設やサービスを事前に認知してもらう事が可能なツールであり、来訪・来店して頂く為には重要な施策となります。

 

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プラン進行(決定から実施迄に要する期間・1ヶ月〜2ヶ月)

 

(1)サイト内容例

観光施設情報・ショップ情報・各施設やショップへのアクセス情報・周辺情報・フリーwifi設置場所案内・お得情報・等。

(2)必要言語

スペイン語・英語等は最低設定とし別途予算に応じ、ドイツ語とフランス語等。あえて中国語、韓国語での設定なしとする。

概算費用

・コンテンツ、構成内容及びページ数等により料金は異なるため要相談。

4.グローバルムービーを制作してYoutube等への拡散

国内はもちろん、海外でもプロモーションできる世界共通のムービーを制作・発信します。

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プラン進行(決定から実施迄に要する期間・2ヶ月〜3ヶ月)

 

(1)構成

短く分かりやすいムービー制作をする為に、撮影箇所の選別等。

(2)ネット上でのムービー拡散作業

Youtube以外のビデオサイトへの登録・拡散作業。

概算費用

・5〜10分前後の短編PRムービー制作の場合90〜180万円前後。但しドローン撮影やエキストラ、セット等は別料金。

・コーディネイト費1回のプラン遂行で30〜50万円程度

5.店舗・観光施設・各種案内のスペイン語対応

来訪・来店して頂く方々におもてなしの意も含め、可能な限り言語対応することは重要な施策となります。英語・中国語・韓国語等は多々見られるようになってきましたが今後は世界レベルで考えると母国語として話されている人数が世界でも三番目に入るスペイン語での案内・表示を推進致します。

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プラン進行(決定から実施迄に要する期間・2ヶ月〜3ヶ月)

 

(1)構成

観光施設情報・ショップ情報・周辺情報・フリーwifi設置場所案内・お得情報等を各施設やショップへのアクセス情報を含む手持ちマップ等の制作。

(2)必要言語

スペイン語・英語等は最低設定とし別途予算に応じ、ドイツ語とフランス語等。あえて中国語、韓国語での設定なしとする。

概算費用

・コンテンツ、構成内容及び発行部数数等により料金は異なるため要相談。

以上のサービスはオンラインで進行致しますので、早く、安価に手配することができます。オンライン環境があればどこからでも発注できますので、自治体様、観光協会様のみならず地方創生・地域活性で活用されたい地域やコミュニティからの発注も可能です。

弊社が提案するソリューションには特別なITの知識は必要ありませんが、最低限メール等を使って打合せができる方にチームに入っていただくことをお勧めします。

もちろん直接お会いさせて頂き現地でのミーティングを行う事も可能です。その場合の費用として弊社スタッフの日本国内移動費・1日コーディネイト費として一律95.000円とさせて頂き、日本全国各地域へお伺い致します。とにかく少しでもご興味もたれた場合には是非一度、お問い合わせだけでも送信ください。

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